活用方法
「使ってe-book 」を活用すれば、PR効果のアップだけでなく、コストの削減、業務効率のアップなど、
大きなメリットが生まれます。そのような導入事例の一部をご紹介します。
- パンフレットを
Webサイトで配信 - 製品カタログを
タブレット
に入れて持ち運び - 製品カタログに
動画をプラス - 社内資料や
マニュアルを
一元管理 - 記念誌を
ディスクで配布 - 古い資料を
電子化して保存
企業広報
広報誌・社内報・入社案内・IR・CSR広報誌などを電子ブックで公開
印刷部数をおさえ、印刷代、郵送代のコストが抑えられます。
社内報などの内部的な情報も、パスワード制限で社員だけに公開することも可能です。
社内、株主や関係者以外のより多くの人に情報を公開できます。
- 印刷物の増刷を図ることなく、株主や関係者以外のより多くの人に情報を公開できます。
- 特に若い世代、紙の広報誌を読む習慣がないデジタル世代への情報伝達が期待できます。
- スマートフォンやタブレットにも対応しているので、外出先でも見ることができます。
学校・教育関連
学校案内・広報誌を電子ブックにして公開
印刷物と「使ってe-book 」 を併用することにより、印刷部数を減らすことができ、郵送コストも削減できます。
また、スマートフォンで閲覧する割合が高い学生に効果的なアプローチができます。
スマホで情報収集する学生が多いので効果的。印刷代と郵送費が大幅に削減できた。
- 学校案内パンフレットをWebサイトで自由に閲覧させ、それ以外の資料(募集要項・過去問など)をフォームから請求してもらうことで、学校見学や入試案内を送付するための受験生情報を集めることができます。
- 電子教科書として活用。